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2018年12月04日

トラブルから学ぶ。

町内の回覧板に地区小学校の校長先生の教育目標が書かれたことばが載っていました。間違いや失敗は大事に対応する。間違いや失敗のない人生があるだろうか、もし街の人達が完璧な人間を求めるなら住み良い街と言えるだろうか?と問いかけています。考えさせられた一面です。問題をみんなで考える力をつけどう乗り越えるかそして実践していくのかを考える学びの場が学校である。忘れていた事を思いださせることばでした。皆さんはどんな時失敗しますか?なにが問題点だったのだろう?具体的にどうするのか対応作を考えるこんな話し合いをみんなで考えるって素晴らしい事ですね。私もう一度小学校生に戻ってこんな授業受けたいなあ〜。そんな気分になりました。