知人のMさん
高齢のお母さんの介護と重症の痴呆症を患っているご主人さんの二人を自宅で献身的介護して数年とうとうMさんの身体がボロボロになってしまい心臓発作を繰り返す重症になりました。とても気の毒です。どんな慰めのことばも軽すぎて言えない。ただただ祈るだけでした。突然の病でお母さんとご主人さんは別々の施設にお願いする事になりました。Mさんは療養する事になりました。これまで何年も介護受けてたお母さん95歳でぼけていません。娘の病気を心配し不安な気持ちで再び娘に会える日を施設で今か今と待っていたそうです。そんな様子を施設の方から聞き娘さん病気の身体でいつ起こるかしれない発作の薬,持参でお母さんに会いに行きましたら,お互い顔を見て安堵感からわっと涙がこぼれ落ち抱きしめあったそうです。親子と言えども何年間もの介護,怒ったり泣いたりの日々が走馬灯のようにかけ巡り涙と共に洗い流された時,愛おしさだけが残り互いにごめんなさいごめんなさいと言って抱きしめあったそうです。献身的愛は命がけで
す。そしてMさんが与え続けた愛は心の扉を開く鍵でした。又愛のこもった努力は決して無駄になる事はない今回のMさんのお話から学ん事です。とても嬉しいお話だったので皆さんに紹介しました。
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